【奈良市】押熊町の「ケーズデンキおしくま店」の跡地に、奈良市初となる大型のスーパーが開発されるようですよ!
2017年に閉店した押熊町の「ケーズデンキおしくま店」の跡地に、開発事業公開標識が設置されているとの情報をいただきました!
セカンドストリート奈良押熊店の道路を挟んで対面側にあったこちらの広大な敷地についに動きが!
現場を見に行ったところ、
ありました!
(仮称)スーパーエバグリーン押熊店の開発案内となります!
開発面積はなんと約10000平方メートル(東京ドーム約4分の1)!
建築面積が店舗が約2909平方メートル、クリニックが234平方メートル。
2階建て。
駐車場182台に、駐輪場72台と大規模な開発となりそうです。
土地利用計画図を見ると、調剤薬局も確認出来ますね。
スーパーエバグリーンは、和歌山県に本社を置くスーパーマーケットチェーン。和歌山県、奈良県、大阪府に約50店舗展開していますが、奈良市には初のオープンとなります。
通常のエバグリーン(薬・化粧品・食品・酒・雑貨など)に、スーパー(青果・精肉・鮮魚、そして惣菜)が融合された店舗とのことで楽しみです。
工事期間や完成予定はまだ分かりませんが、 また分かり次第報告致しますね。
この辺りは、はま寿司やスギ薬局ジャパン、エディオンおしくま店など大型店舗が並ぶ便利な場所ですが、ますます人気のスポットとなりそうです!
※情報のご提供、ありがとうございました。
(仮)スーパーエバグリーン押熊店の建設予定地はこちら↓